ローコスト住宅は費用が安いからぶっちゃけやばい?5年住んでわかった真実

ローコスト住宅はやばい
悩むママ

ローコスト住宅って費用が安い分やばいんじゃないの?
ぶっちゃけ住んでみてどうなの?

今回はこんなあなたの疑問を解決します。

グッキー

まず結論を言うと、5年住んでみてローコスト住宅だからやばい不具合がでたということはありません。

家ねこ

住宅性能についてはこの4つを徹底解説するよ!

  1. 断熱性能
  2. 耐震性能
  3. 遮音性能
  4. 住み心地
家のスペック
  • 2017年に建築
  • 35坪2階建てローコスト住宅
  • 建物代・・約1900万円
  • 4LDK
  • オール電化
  • 床暖房・全館空調・太陽光発電は無し
この記事でわかること
  • ローコスト住宅はやばいのか?
  • ローコスト住宅の住宅性能
  • ローコスト住宅のメンテナンス費用
目次

ローコスト住宅は費用が安い分やばいのか?

ローコスト住宅は費用が安いからやばい

ローコスト住宅だからといって、
やばい不具合がでたことはありません。

あなたがローコスト住宅はやばいと思っているのは、こんなイメージがあるからでしょうか?

  • 粗悪な材料を使っている
  • 手抜き工事をやっている
  • 地震がきたらすぐ倒壊する
  • そもそも作っている会社がやばい

確かに30年ほど前のローコスト住宅では、
悪質な工務店やハウスメーカーが手抜き工事をして地震がきたら倒壊することはありました。

当時は今ほど規制が厳しくなく、
建築ラッシュなこともあったからです。

ですが、
そういったイメージは現在の基準が高くなったローコスト住宅ではすべて当てはまりません。

低価格を実現できたのは様々な企業努力によるものです。

安くできる4つの理由
  1. 材料を大量発注して仕入れ単価を安くする
  2. 作業をマニュアル化して人件費削減
  3. CMをローカルのみにして広告費削減
  4. 無駄な設備設計・仕様を省く

くわしくはローコスト住宅はやばい?費用が安い4つの理由で解説しています。

ローコスト住宅に5年住んでみてわかった真実

ローコスト住宅に5年住んでみて分かった事実
家ねこ

ローコスト住宅に5年住んでみてどうなの?

グッキー

4つの項目に分けて解説します。

  1. 断熱性能
  2. 耐震性能
  3. 遮音性能
  4. 住み心地

ローコスト住宅の断熱性能

ローコスト住宅の断熱性能は問題ありません。

第三者機関に測定してもらった、
断熱性能を表すUa値が0.44を示しています。

ローコスト住宅の断熱性能

平成28年度の基準で、
私の住む関西の5地域では0.87あれば十分とされています。

断熱オプション
  1. 基礎断熱
  2. lowe-トリプルガラス

Ua値とは

  • Ua値とは・・建物からどれくらい熱が逃げていくかを数値化したもの
  • 数字が小さいほど熱が逃げにくく、暖かい家になる
ローコスト住宅のUa値

断熱等級4をクリアするために必要な地域ごとのUa値がこちら。

地域区分基準Ua値ZEH基準の
Ua値
0.460.4
0.460.4
30.560.5
40.750.6
50.870.6
60.870.6
70.870.6
8
平成28年基準

ローコスト住宅の耐震性能

ローコスト住宅の耐震性能

ローコスト住宅の耐震性能は耐震等級3をクリアできるので問題ありません。

現在はローコスト住宅でも耐震等級3を標準にしている会社も多いです。

グッキー

タマホームの『大安心の家』が標準で耐震等級3です。

予算があり耐震性をもっと上げたければ、
制震ダンパーという揺れを小さくしてくれる装備をつけてもいいですね。

金額は業者や種類によりますが、
わが家は約70万円のオプションでした。

耐震性についてくわしくは、
ローコスト住宅でも耐震等級3は建てられる?耐震性は地震保険の費用にも関係するで解説しています。

ローコスト住宅の遮音性能

ローコスト住宅の遮音性能

ローコスト住宅の遮音性能も問題ないと思います。

思いますというのは、遮音性能についてはデシベル等の数値を計測したわけではないからです。

グッキー

あくまで体験ベースです。

子供の多い新興住宅地に住んでいますが、
私の父母は『子供が多い土地の割に静かなところやな』と言っています。

これは各家の遮音性能と気密性が昔に比べて高いからでしょう。

音の聞こえ具合
  • 部屋の窓を閉めていてもバイクや車の騒音は聞こえる
  • 外で子どもが遊んでいる声は聞こえる
  • 家の中の話声など生活音や音楽は外に漏れない

ローコスト住宅の住み心地

ローコスト住宅の住み心地

ローコスト住宅の住み心地はぶっちゃけ最高です!!

夏でも1階ならそこそこ涼しいく、冬は窓がまったく結露しないのが衝撃でした。

実家の時は夏熱くて冬寒いのが当たり前、
特に朝の底冷えと窓の結露はそんなもんだろうと思っていました。

ローコスト住宅といっても、
昔の家に比べて格段に性能がよくなっているのを実感しましたね。

窓はlow-eペアガラスの樹脂サッシなことが前提ですが、標準仕様になっているメーカーが多いですね。

ローコスト住宅は窓で断熱性が変わる!窓に費用をかけるべき3つの理由

住み心地まとめ
  • 夏でも1階はそこそこ涼しい
  • 冬は窓が一切結露しない
  • 基礎断熱で床冷えしない
  • 遮音性が高い
  • キッチンも理想的

ローコスト住宅のメンテナンス費用

ローコスト住宅のメンテナンス費用

ローコスト住宅に5年住んでみてのメンテナンス費用は0円です。

家ねこ

10年間は保証があるから
お金の心配はいらないね。

2回ほど困ったことがあったので、
以下の内容を営業の方に連絡しました。

5年の間に困ったこと
  • 引き戸がゆっくり閉まらなくなった
  • カーテンレールの端が取れた

引き戸がゆっくり閉まらなくなった

ローコスト住宅のメンテナンス

今の引き戸って最後まで自分で閉めなくても、直前でゆっくり減速ししてピタッと閉まるんです。

でもなぜかバァン!
と閉まるようになったので、知識のある営業さんに連絡しました。

原因はストッパーのネジが少しゆるんでいたからでした。

少しネジをしめたらすぐに治ったので大したことなくてよかったです。

グッキー

もちろん無料で直してもらいました。

カーテンレールの端が取れた

ローコスト住宅のカーテンレール

住んでから3年ほどしてカーテンレールの端のネジがとれました・・

原因はうちのネコです(笑)

ネコが好きで4匹飼ってまして、
興奮するとカーテンに飛びついりしちゃうんですよね。

それでネジがとれてしまったようです。

申し訳ないですが、
こちらも連絡して施工担当の方に長いネジに交換して直してもらいました。

10年目以降のメンテナンス費用

ローコスト住宅の10年後のメンテナンス費用

5年間はメンテナンス費用がすべて無料でしたが、10年目以降はいくらかかるのか?

おそらく10年目に100万円くらいかかるんじゃないかと予想されます。

グッキー

先日5年点検に来ていただいたので業者の方に聞いてみました。

10年目で必須な工事はシロアリ予防(10年で効果が切れるから)
保証延長の為には必須で約20~30万円。

10年目で必要かもしれない工事

  • 外壁のシーリング打ち換え
  • 屋根・外壁塗装

外壁に関しては劣化具合に応じてメンテナンスしましょうとのこと。

外壁のシーリング打ち換えは必要になる可能性が高いですね。
外壁塗装は少し伸ばして15年目とかで行けるかも。

以上の理由で10年目は少なくとも100万円は見ておいた方がいいですね。

まとめ+ローコスト住宅の費用を安くする裏技

ローコスト住宅の費用を安くする裏技
ローコスト住宅のポイント
  • 4つの起業努力によって低価格が実現できる
  • 標準でも性能的には全く問題なく快適
  • 10年目まで特にメンテナンス費用は無し

ローコスト住宅は費用が安いからといってやばい注文住宅ではないとわかって頂けたと思います。

むしろコスパの良い家が買えるので、メリットのほうが大きいですよね。

そんなコスパの良いローコスト住宅をさらに安く購入する方法があります。

それは、見積もりを複数社からもらって比較検討することです。

グッキー

私はこの方法で同じ仕様の家を300万円安く購入できました。

家づくりを始めるとカタログなどの資料集めって展示場を回ったり、
1件ずつ問い合わせするのってめんどくさいんですよね。

そのめんどうな作業を代行してくれるのが、
無料の資料一括請求サービスです。

ネットでポチっとするだけで資料が届くので、
あとは家でゆっくり比較検討するだけ。

なかでも一番使いやすいのは
LIFULL HOME’Sですね。

\カタログ掲載数No.1/

こちらの記事で私も利用したサービスをランキング形式にしました。

目次